②人々との間に伝え・伝えたい事象(コミニケーション)を円滑にする必要性を認識されながらそのツールとしての活用が、諸事情により今ひとつ身近になっていない実態があります
こんなことから
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は推進します
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「いっぱい機能付いて便利です」といって買わされたけど「ヤヤコシイのはカナワンほとんど使ってないよ」
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パソコン、コピー機なども無理して買ったけど、次々安くてエエモンが出るねン。待ってたら時代の流れに遅れるし…
ドナイセーちゅうんや。 |
写植、版下の時代が変わり |
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カメラにしてもパソコンでも、それは手段であって目的は何なの?一日24時間、使い方ばかりに時間投入しても中身が伴わないよ
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パソコンに限らずIT関連は
技術の進化が速く、チョット情報取得のてを緩めると、もうわからなくなってくる。 |
手振れ補正、その他
有効機能搭載の安くて高性能のデジカメに渋い顔「そんなキャメラおもちゃだよ」と悔しがる。 |
要因
要因
要因
自分史創りを始めよう
誰にでもある凸凹の
貴重な人生体験 |
世間で通例の自分史づくりは…
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こんな自分史記録を
つくりませんか… |
60余年の歩みの中、メインの仕事に一区切りを付け、次のステップを模索しておられるシニアの方々、何かの機会にフト思うことは「自分の歩んだ道って何だったんだろう…」そして、誰しもその機会が良かれ悪しかれ、通り過ぎた事象を振り返り、その足跡を「何かの形に残したい」と思うことがありませんか。 | そこで、功なり名を遂げてあの世のお土産に、同じやるなら数十万の経費をかけて恥ずかしくない(と当人の思う)形として、構えた姿がまかり通っているのが多くの実情でしょうか…。それはさておき、誰の身近な人生でも、どこかにその方の生き様が多くの人に共感を呼び記憶に留める価値があると思われます。 | 誰にでも、どこかに「これだけは生きてきた証として言って置きたい残したい」という事があります。そこで、この埋もれた意識をもっと気軽に身近に引き出し、形にする仕組みを創出したいと生み出したのが次のシステムなんです。ぜひ一度ご検討、ご照会、ご参加をお待ちいたしております。 |